田口麗斗が再び存在感を示すシーズンになるか?

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やっほーおはあんず~

今回取り上げるのは、昨年先発として2年ぶりの復活勝利を挙げたものの、シーズンとしては不完全燃焼な成績に終わり、今年の巻き返しにかける田口麗斗投手です。

まずは昨シーズンの様子から振り返っていきましょう。

 

田口は主に中継ぎで過ごした2019年とは一転して、先発ローテーションを目指してのキャンプイン。実戦登板では、徐々にイニングを伸ばしていきました。

キャンプが終わってオープン戦になると、役割も先発で固定されて3試合に先発。1度6失点の炎上があって防御率の見栄えは悪くなりましたが、全体的には復調を予感させる内容で、自主練習期間に入ります。

その後の練習試合でもアピールに成功した田口は、開幕2戦目となる阪神戦で先発に内定。ここでは5回1失点の好投で、自身2年ぶりとなる先発勝利を飾りました。

そこからはローテーションに定着した田口でしたが、3度目の登板で試合中に左太もも裏の張りで緊急降板。この時点で防御率2.08と好調だっただけに、痛い離脱となります。

これ自体はさほど長引くことなく、約2週間で実戦復帰。1ヶ月後には1軍の先発に戻り、その試合でシーズン2勝目をマークします。



ただしここから悪い周期に突入して、4登板連続で3失点以上を喫して防御率が一気に4点台後半へ。

以降は序盤好投しても中盤から終盤にかけて捕まり大量失点という試合を繰り返し、内容ほど防御率が向上せず、5敗目を喫した10月8日の試合を持って2軍で再調整となってしまいました。

ここから再び先発として復帰を目指しましたが、その頃1軍では中川皓太が故障によって離脱。この穴埋めとして、同じサウスポーでリリーフ経験のある田口に白羽の矢が立てられました。

結局ほぼ最短で1軍に復帰して、以降はシーズン終了まで中継ぎとして帯同。復帰後は6戦連続無失点と好調でしたが、定期的な複数失点もあって、防御率自体はさほど変わることなく終わってしまいました。

最終成績は、26試合の登板で5勝7敗防御率4.63。6回目の登板後に4点台になってからは、3点台にも5点台にもなることがありませんでした。

 

今年も再び先発としての復活を目指すことになりますが、2桁勝てていたときとは投げているボールが根本的に違います。

あの頃は130前半のストレートを投げる投手が他におらず、それが打者に対していいアクセントになっていました。それが年々球速が安定して140前後出るようになったことで、一気に打者の打ちやすいゾーンに突入したことで苦戦しているのが近年でした。

その点去年の4.63という防御率自体は、2勝8敗に終わった2018年の4.80とさほど大差ないものです。2019年も結局4点台だったので、そう考えるとほとんど進歩していないようにも思えますが、中身はかなりよくなってきています。

如実に表われているのが被打率で、2018年は.320だったところを得点圏で.226と踏ん張ってなんとか4点台に留めたという数字。それが去年は.265で、得点圏で多少多めに打たれたため4点台になったという感じでした。

そもそも打たれているのかいないのかは大きな違いなので、球速帯が上がってしまった中でも徐々に抑えられるようになっていると思います。

 

今年でプロ8年目を迎え、年齢も26歳と中堅の域に突入します。

自分より若い投手の台頭もある中で、再び存在感を示す存在になってくれるでしょう。

じゃあね~また明日~

おつあんず~




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4件のフィードバック

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