松原聖弥が野球人生を決めるシーズンに挑む!

最終更新日

Comments: 10

→初めての方はこちら

→【ブログ終了のお知らせ】はこちら



やっほーおはあんず~

このオフの背番号シャッフルで、松原聖弥選手の背番号が「59」から「31」に変更されます。

ということで今回は、プロ初出場からの飛躍を遂げた松原の昨シーズンを振り返りつつ、ライバルが増えた今季の展望もしていきたいと思います。

 

松原は2019年までのプロ3年間で、育成から支配下には上がれたものの1軍出場は無し。それでもその素質は常に期待され、去年のキャンプでは2年連続の1軍スタートとなりました。

そして迎えた紅白戦では、最初の3試合で計6打数2安打3打点の活躍。存在感は見せつけましたが、決定的なアピールとはならず、S班の1軍合流と入れ替わりで2軍降格となってしまいます。

その後は1軍と2軍を行ったり来たりするような感じで、開幕前のオープン戦や練習試合で出場が何度かあったものの、やはりこれまで1軍実績0の選手を抜擢させるほどの結果を示すには至らず、2軍で6月の開幕を迎えます。

ただ松原の強みは2軍成績が安定していることで、イースタンでは3割を優に超える高いアベレージをキープ。これが評価されて、開幕1ヶ月後の7月25日に、プロ初の1軍昇格を果たしました。



ただしこの1軍昇格は、初めてのチャンスであるとともに事実上のラストチャンスでもあったと思います。

そもそも過去2年間も同様に2軍で安定して打ち続け、さらには足があるにも関わらず1軍に呼ばれなかったこと自体が異常で、何かしらそれ以前の問題を抱えているものと思われました。

それがこのプロ4年目、支配下3年目に、誰の離脱もない中唐突に呼ばれた時点で、それが意味するのは最終試験。これを逃すと、残りのシーズンを淡々と2軍で過ごしてオフの戦力外というパターンが目に見えていました。

そんな中で、プロ初打席となった同日の試合で、センターオーバーのツーベースヒット。その後も代打や守備での途中出場が続いたものの、高打率に堅実な守りをみせて、昇格から3週間でプロ初スタメンを掴みます。

 

2番ライトでのスタメンとなったこの試合で、松原自身は4打数1安打に終わったものの、チーム全体で2安打の試合だったため、相対的に評価は上昇。そこからスタメン3試合連続で安打を放ち、徐々に固定されていきました。

一時3割半ばをキープしていた打率は、これに伴い2割半ばまで落ち込んでしまったものの、松原はそこで意地を見せて2割5分前後は死守。思ったより安心どころか、チーム随一の範囲と強肩だった守備でアピールし続けた甲斐もあって、シーズン後半は吉川尚輝との1・2番コンビを形勢しました。

最終成績は86試合の出場で、打率.263 3本塁打19打点。2軍時代は成功した分だけアウトになっていた盗塁は、成功12に対して失敗2と格段に精度を高め、攻守ともに隙がないプレーヤーに成長しました。



これもあって、背番号が「59」から「31」に昇格。これは松本哲也さんが背負った番号でもあり、球団からのメッセージは十二分に伝わってきます。

ただ実際のところ、松原が目指すのは正直そのレベルではありません。

松本哲也さんが掴めそうで掴めず、晩年は目標ですらなくなっていた1軍レギュラーになれるかどうかが、松原聖弥に課せられた最大の使命になります。

今季は昨年守ったライトに梶谷隆幸が加入し、残るレフトには新外国人のテームズ。普通にやる限り、開幕からのスタメン出場は厳しい状況です。

ただ、「松原聖弥を1軍に置いておかない理由はない」ことは、昨年証明しました。

ここから優秀なスーパーサブになるのか、あるいは移籍選手に横槍一発入れることが出来るのか。

この1年は、松原聖弥の今後の野球人生を決めるシーズンになりそうです。

 

思えば私が初めて松原を生で見た2年前のキャンプの特守。

外野でノックを受けていた松原の守備は、「和田恋と大差がないレベル」でした。打席に立っても、1軍レベルの速球には明らかな力負け。

「だからシーズンでは1軍には呼ばれないんだろうな」というのも薄々感じていました。

その感覚を、いい意味で大きく裏切った姿を見せたのが、松原聖弥の2020年でした。

2021年も、開幕前の予想を裏切ってくれることを期待しています。

じゃあね~また明日~

おつあんず~




にほんブログ村

↑↑↑クリックで応援お願いします!

10件のフィードバック

  1. 松原聖弥さんは、2軍登録消滅して下さい。あんまりの聖弥さんは、見たくないので、香月選手に、1軍登録して下さい。プロジェクト、新、監督、間弓修宏です。それが僕の仕事です。いい続けます。北村さんも同じように、阿部慎之助監督と、原辰徳監督に、話し合って、下さい。よろしく、お願い致します。

  2. Howdy would you mind sharing which blog platform you’re working
    with? I’m looking to start my own blog soon but I’m having a tough time selecting between BlogEngine/Wordpress/B2evolution and Drupal.

    The reason I ask is because your design seems different then most
    blogs and I’m looking for something unique.
    P.S My apologies for being off-topic but I had to ask!

  3. Asking questions are actually good thing if you are not understanding anything completely, but this paragraph
    offers nice understanding even.

  4. Hello! This post couldn’t be written any better!
    Reading through this post reminds me of my previous room mate!
    He always kept talking about this. I will forward this page to him.

    Fairly certain he will have a good read. Thanks for
    sharing!

  5. Thank you for the good writeup. It in fact was a amusement account it.

    Look advanced to far added agreeable from you! By the way, how can we communicate?

  6. Hey this is kind of of off topic but I was wanting to know if blogs use WYSIWYG editors or if
    you have to manually code with HTML. I’m starting a blog soon but have
    no coding know-how so I wanted to get guidance from someone with
    experience. Any help would be enormously appreciated!

  7. What’s Going down i’m new to this, I stumbled upon this I’ve
    found It positively helpful and it has helped me out loads.
    I hope to give a contribution & assist other users like its helped
    me. Great job.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメントする