vs広島(第18回戦)~サンチェス中5日の好投で6勝目&M21!(2020.1001)

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7回 巨0広1

攻撃が3人で終わると、裏のマウンドもサンチェスが続投。

安全にいくなら回の頭から高梨だったんですが、10連戦の3戦目で先発が球数少なく好投しているとあって、大竹不在の中3点差で堂々と勝ちパターン3人そろい踏みとはいけませんでした。

ところがサンチェスは、先頭から松山、坂倉の左2人に連打を浴びてノーアウト1・2塁。こうなると逆に右バッターが続くせいで、大竹不在のブルペンで出せる投手がおらず、ある程度の段階までサンチェスに行ってもらうしかなくなりました。

そんな状況の中、サンチェスは最後の力を振り絞り、堂林、ピレラと打ち取り2アウトに。継投のタイミングがあったとすれば、この菊池のところで鍵谷だったんですが、前2人への内容があまりに素晴らしくサンチェスが続投。

その菊池には味方のエラーで出塁を許し1点を失ったものの、最後は代打で出てきた會澤を中途半端なスイングでサードゴロ。

2アウト1・2塁でワンスリー。

当然歩かせるわけにはいかないながらも、フルカウントにはしたくないということで、事実上の勝負球。この最後の1球で頼りになったのも、ここまで投げ続けてきたスプリットでした。



8回 巨0広0

攻撃が三者凡退で終了し、裏からピッチャー中川皓太。2点差になってしまったので、必勝リレーでいくしかありませんでした。

その中川は順調に1アウトを取ったもの、2番の田中広輔の打球でエラーがあって一発出たら同点のピンチに。ここでクリーンナップの鈴木誠也を迎え、カウント3ボールまで追い込まれましたが、驚異的な集中力でストライクを重ねてライトフライ。最後は松山をセンターフライに仕留めて、8回裏に0を刻みました。

鈴木誠也の2ストライク目がインコースのクロスファイアだったんですが、今日の球審はゾーンが狭く、これまでのピッチャーはあの辺に投げてもほとんどボールといわれていました。

それでも中川のときだけは、小林が構えたミットにピシャリと決まって、球審もストライクというしかなかったような感じでした。この辺りをみても、格の違いが漂ってきたと思います。

また、最終回がデラロサだったことを考えると、中途半端に三者凡退で松山から始まる攻撃よりも、坂倉以降右打者が続く最終回の方が都合が良かったです。

 

9回 巨0広0

攻撃を無得点で終え、マウンドにはデラロサ。ただここ数試合は調子が悪く、直近2度のセーブシチュエーションでは途中降板と同点打。チームは勝っていながらも、2週間以上セーブがない状態でした。

それでも今日のデラロサは絶好調で、先頭の坂倉を空振り三振。

と思われたのが振り逃げで1塁に生きられましたが、それが大きな問題にもならず以降の右打者3人を連続で抑えて三者凡退。

ストレート球速はほどほどながら抜群の制球とスライダーで的を絞らせず、9月15日以来のセーブを挙げて、カード勝ち越しを決めました。

それではMVPの発表です。


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