田中貴也がアピールすべきポイントは?

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やっほーおはあんず~

今日も、ブログ開設以降まだ取り上げたことがなかった選手に焦点を当てて書いていきたいと思います。

くじ引きの結果、今回取り上げるのは田中貴也選手に決定しました。

 

田中貴也は2014年の育成ドラフトで巨人に入団。3年目の2017年シーズン途中に支配下登録されて、今年でプロ6年目を迎える選手です。

昨シーズンの田中貴也はキャンプ2軍スタート。その後オープン戦で一瞬1軍に呼ばれたりはしましたが、特に大きな成果もないまま開幕を2軍で迎えます。

田中貴也は一昨年まで2年連続で、チームの2軍の捕手としてイースタンリーグ最多出場。いつでも1軍を窺えるポジションに位置していましたが、昨シーズンが始まる頃には状勢が少し変わっていました。

2017年のドラフト2位で昨年プロ2年目だった岸田行倫がイースタンで実質的な正捕手に定着。他の選手の入れ替わりの都合で田中貴也の出場機会そのものは大きく減りはしませんでしたが、相対的な立場は後退することになってしまいました。

シーズンではほとんど「2軍の2番手」という立場で通していましたが、8月に入ると1軍の炭谷銀仁朗が故障で離脱。代わりに昇格した岸田が今ひとつ結果を残せないで下がると、入れ替わりで田中貴也が1軍に昇格しました。

この1週間程度の昇格期間で、田中貴也は1試合で1イニングマスクを被ったのみ。それでも過去4年間は「代打でコールされて代打の代打を送られた1試合」のみの1軍出場だったことを考えたら、グラウンドに立てただけ進歩したと言えなくもないでしょう。



そんな田中貴也ですが、今年のキャンプも同じく2軍スタートが決まっています。

今年で28歳という年齢は、2軍の中ではかなり上の方になるので、まとめ役という意味での期待も大きくなってくると思います。それと同時に結果を残さないといけない中で、出場機会が約束されていないというのは厳しい現実でもあると思います。

個人的に田中貴也がアピールで突き抜けることが出来る可能性があるのはバッティングだと思っています。

打撃のイメージはそんなにない選手ですが、プロ入り後はイースタンで毎年2割5分以上の打率をマーク。一昨年に至っては打率.308を記録して、チームの捕手陣で一番の成績を残しています。

それでも今まで打撃に魅力があるとあまり思われてこなかったのは長打力(5年間でイースタン通算2本塁打)にあると思います。

ただ体格をみてみると178cm/85kgなので、そこまで極端に劣っているわけではありません。バッティングフォームの関係で比較的小柄に見えるんだと思います。

これを生かしてなんとか長打を増やせれば、打撃を買われての1軍昇格も十分に考えられます。というか、守備面や若さでどう足掻いても勝てない選手がいる以上、ここから存在感を発揮するには打つ方でのアピールしかないと思います。

 

キャッチャーというポジションの特性上、大きな実績がなくてもこの年齢まで契約されていますし、今後もずっと選手でいられる可能性は普通にあります。

それでも1軍選手としての市場価値は、年が過ぎるごとに落ちていきます。このままただの2軍選手で終わるのか、ここから1軍で巻き返すのか。それが注目されるシーズンとなりそうです。

じゃあね~また明日~

おつあんず~


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