髙田萌生は飛躍の4年目にプロ初勝利となるか?

→初めての方はこちら

→【大切なお知らせ】はこちら



やっほーおはあんず~

今日も、ブログ開設以降まだ取り上げたことがなかった選手に焦点を当てて書いていきたいと思います。

くじ引きの結果、今回取り上げるのは髙田萌生投手に決定しました。

 

髙田萌生は3年目の昨シーズン、開幕ローテーション候補として期待され、1軍でのキャンプインを迎えました。

しかし宮崎で登板した紅白戦2試合で微妙な内容が続き、実戦が増える沖縄キャンプに呼ばれることはありませんでした。ここで早速出遅れちゃったのが痛かったですね。

その後1軍がオープン戦に突入してからも2軍調整が続いたものの、開幕を目前に迫った頃に1軍昇格。開幕前最後のチャンスが与えられました。

神宮での先発マウンドに立った髙田萌生。この日は初回から5点の援護を受ける展開になりましたが、その裏にいきなり失点。さらにその後もランナーを溜める展開が続き、3回を投げて2安打3四球で2失点。アピール成功とはならず、開幕2軍スタートが決定しました。

その後は前年同様イースタンでエース格の投手として先発で投げ続けていると、6月の交流戦で1軍の先発機会が。

前の週まで2戦連続で先発していた田口麗斗の内容が今ひとつだったこともあり、谷間になったオリックスとの2回戦で先発登板が回ってきました。



一昨年も同様に1軍で先発する機会がありましたが、この時は2回で6失点。ここでは序盤からストライクを欲しがりすぎて甘くなったところを捉えられていた印象でした。

昨年はその反省もあってか、ランナーを出しても慎重に攻めるピッチング。その結果、序盤の3回は1失点で切り抜けます。

しかし突入した4回でも走者を背負うと、ここから連続タイムリーで2失点。結局この回限りで降板となり、4回を投げて被安打6の3失点。奪三振5つを奪う成長は見せたものの、その後のローテーション入りを叶える投球とはなりませんでした。

この日は本当に4回だけでしたね。ちょうど下位打線に突入するタイミングで捕まって、2失点をしてしまいました。ここで投手の打順まで上手く使って切り抜けられていたら、球数的にも次の回の投球、すなわち勝利投手になるチャンスもあったかもしれません。

 

そしてこの試合の登板後再びファームに戻った髙田萌生は、引き続き先発投手として2軍のローテへ。

8月になって中継ぎ投手として1軍に再昇格し、1試合を無失点に抑えたもののそのまま2軍へ逆戻り。以降は1軍登板の機会が無いまま、3年目のシーズンが幕を閉じました。

結局プロ初勝利を挙げられないまま4年目のシーズンを迎えることになったわけですが、2軍では既にいつ通用してもおかしくないレベルの成績を、2年連続で残しています。

その上で1軍で抑えるために何が必要なのかを、次のページで考えていきたいと思います。


1 2

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメントする