宮國椋丞の全盛期はここからだ!

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やっほーおはあんず~

今日も「背番号変更2020」をやっていきたいと思います。

今回取り上げるのは、昨年ブルペンの一角として28試合に登板。それでも消化不良に終わるシーズンが続いているだけに、もう一皮むけた姿が期待される、宮國椋丞投手です。

 

ぐーにーは2018年に中継ぎとして29試合で1点台の防御率。十分貴重な活躍をしましたが、シーズン通しての1軍戦力ではなかった点や、もっと若い投手をみてみたいなどの事情もあって、キャンプは2軍スタートとなりました。

それでも当然実績なども評価されてオープン戦から1軍に上がると、ここでは5試合、7イニングの登板で被安打1の快投。無事に開幕1軍をつかみ取りました。

ところがその開幕戦でいきなり失点する苦しいスタートを切ると、序盤は大量失点ゲームもあって、11試合で防御率は5.59。5月の頭には、2軍降格となってしまいました。

ただチームのブルペンが定まらない中で月末には1軍に復帰すると、交流戦では安定した投球。一時は9試合連続無失点もあって防御率も2点台目前までいきましたが、交流戦最後のカードとなったホークス戦で1死も取れず2失点。これによって防御率が4点台まで落ちて、そのまま2度目の2軍降格となりました。



再び戻ってきたのは8月。

この時にはある程度ブルペンの布陣が固まってきていたこともあって、あまり勝敗には直結しない場面での登板が中心に。そこでそれなりには抑えていきましたが、9月に入ってシーズン初の2試合連続失点。

これが響いて優勝決定試合となったその日、戸郷と入れ替わりで2軍へ。そのまま戸郷が1軍に定着したこともあって、以降のポストシーズンでも1軍登板はありませんでした。

 

去年は1軍にいる期間の割には印象が薄くなっちゃいましたね。

序盤で打ち込まれたことも影響して、防御率は「許容範囲だけど高め」という水準で推移。なかなか勝ちパターンやロングリリーフで使うには至れずに、ホールドは3つ。2イニング以上を投げたのも3回だけと、本来の実力は発揮できませんでした。

実際印象が薄かった要因としては「最後の1枚」みたいな感じで使われないことが多かったのがあります。集計してみると、実は去年の1軍登録日数は106日。つまりシーズンの半分以上は1軍に居たにもかかわらず、登板数は28。これをフルシーズン帯同でカウントしても、45登板前後になります。

普通に1年間1軍にいたら60登板くらいはいくのが普通なので、いかに登板機会が少なかったかが分かりますね。

とにかく「悪くない」とも「悪くないとも言い切れない」とも言えないような内容が多すぎたので、結果的に「1軍には置いておけるんだけど、積極的には使いにくい」っていう立ち位置になってたんでしょうね。

防御率としは、終始3点台で変動していたので、いっそのこと4点台だったら出し惜しみされずにもっと登板できていたのかもしれせん。


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