【移籍先決定】山口俊はなぜ成績が上向いたのか?

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やっほーおはあんず~

今朝になって、ポスティング申請をしていた山口俊が米大リーグのトロントブルージェイズと基本合意したことが報道されました。

まだ正式契約ではありませんが、おそらく近いうちに結ぶことになると思われます。

ということで今回は、ひとまず山口俊のポスティング移籍に関する一連の流れを探るとともに、移籍先の印象なんかも書いていきたいと思います。

 

まず山口俊は、11月の世界野球プレミア12が終了後にポスティングによるメジャーリーグ移籍を表明。球団側が手続きを行って、2020年1月2日までの交渉が解禁されていました。

個人的なイメージとしては、こういった交渉は最後まで条件の調整をしたり複数球団からの競り合いを期待したりする関係で、結構期限ギリギリで決まるものだと思っていたんですが、既定の半分の時間での決着となりました。

おそらくですが、山口俊側が期待していた条件を提示してくれる球団が現れたため、それ以上無駄に長引かせてイメージを悪くする必要もないってことで決定になったんだと思います。



そしてその決定となった球団が、トロント・ブルージェイズです。

ア・リーグの東部地区というのは、ほかにもヤンキースやレッドソックスなど日本でも馴染みのある球団が多く所属している地区なんですが、ブルージェイズとなると個人的なイメージはほとんどありません。今までは某クイズアプリで出題される、「MLBで唯一アメ(リカ以外に本拠地を…と続く)」まで見た瞬間にボタンを押して答えるだけの存在でした。

逆に考えたらブルージェイズは、今まで自前の日本人投手はほとんど獲得していない(他球団の人間は何人かいますが)ものの、その成功例などは多く見てきているわけなので、山口俊も十分に戦力として期待できるとしてオファーが出しやすかったんだと思います。

 

そして山口俊の金額的な条件は、2年契約で年俸3億3千万円。

アメリカの複数年で総額表記がされないのも珍しいとは思うんですが、少なくとも今の年俸(2億2千万円)以上には手にできることになります。

個人的には年俸的なオファーそのものは、よくても日本時代とそんなに変わらないんじゃないかと思っていたんですが、割とわかりやすい上積みがされましたね。だからこそ、ほぼほぼ即決みたいな感じになったのかもしれません。



これでおそらくもう巨人の選手ではなくなるわけなので、山口俊も正式に退団選手の一人ということになります。

ということで次のページからは、退団選手について取り上げる企画の第5弾として、山口俊の今シーズンを振り返るとともに、なぜ成績が一気に向上したのかについても考察していきたいと思います。

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