巨人の新育成外国人ディプラン、ウレーニャはどんな選手?

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やっほーおはあんず~

先日の報道で、巨人が来シーズンから新たに育成で外国人選手2人と契約合意に至ったことが明らかになりました。

ちょっと前に阿部さんと水野さんがドミニカ視察に行っていて、おそらくその時に見てきて選んだ選手だと思います。昨年のモタとラモスの時同様に今現在書ける情報はかなり限られているんですが、なんとなく推測することは出来るので、一人ずつ見ていきましょう。

参考:掴めジャパニーズドリーム!巨人が新外国人選手2人と育成契約

 

ナティーノ・ディプラン(投手)190cm/81kg 右/右 25歳

まず1人目がピッチャー。身長体重等は報知の報道じゃなくて、調べた結果これが出てきたってだけなので、参考程度に思っておいてください。

基本的には最速150km/hを超えるストレートでどんどん押していけるピッチャーで、リリーフピッチャーとしてキャリアを重ねてきたようです。

ここに来て外国人の変化球ピッチャーを獲ってくる意味が分からないので、どうせ育成ならこういうピッチャーであるべきですよね。

今年まではアメリカのマイナーでプレーしていて、変化球や制球には課題があるみたいな話でした。



ドミニカでのトライアウトは150人が受験したという情報なんですが、その中には「球が速いピッチャー」ってだけなら沢山いたはずなんです。

そこからわざわざ25歳という年齢にして引っかかったということは、おそらく球質的に面白いものがあったんだと思います。何かしらクセ球で打ちにくさを感じたとかいう具合でしょうか?

あと制球がそんなに良くないっていうのは致命的っちゃ致命的なんですが、逆に言うとフォーム的な関係で修正の見込みが高いと踏まれているんだと思います。

勝手な偏見だと向こうの選手は投球フォームをまともに指導されていないイメージなので、その中で日本に連れてきてしっかり教え込めば、より高い能力を発揮できると思わせたのが、このディプランなのかもしれません。

 

ただこのディプランはとにかく年齢がヤバいです。

選手としての全盛期が27~30と考えると、25歳の最初の1年で微妙と判断されたら2年目がない可能性もあります。

過去の例でいうと、2015年のオフにソリマン、アダメスという2人の新外国人選手を育成で獲得しました。このうちソリマンの年齢が26歳で、アダメスが21歳(くらい)でした。

そして、両者ともに支配下登録には至ってない段階で、2017年のオフにソリマンは自由契約に、アダメスは引き続き育成契約を提示されました。その翌2018年シーズンにアダメスが支配下登録されたんですよね。

この2人の差も間違いなく年齢が関係あります。去年獲ったラモスが今23歳ということを考えても、ディプランはとにかくラモスよりも先に支配下になる必要があります。

それでも特に「投手」というポジションは、周りの環境に合わせなくても自分を発揮することが可能です。

その点においてのある程度の見込みもある選手だと思っているので、まずは一刻も早い支配下登録を目指して頑張って欲しいところです。



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