【補強第一弾】新外国人パーラの実力、実績と期待

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やっほーおはあんず~

まぁ早速本題いきましょうか。

昨日、巨人が来シーズンからの新外国人選手として、ナショナルズのヘルラド・パーラ外野手(32)を獲得したことが明らかになりました。

パーラはメジャー通算1466試合で1312安打と実績十分。今オフの目立った補強第一弾となりました。

ということで今回は、パーラがどのような選手なのか?どんな活躍を期待したいか?についてまとめていきたいと思います、

 

G.パーラ(外野手)180cm/95kg 左/左 32歳

まずその特徴として真っ先に上がるのが、その守備能力の高さです。広い守備範囲と強肩を武器に、2011年と2013年にはゴールデングラブ賞を受賞しています。

ただ正直6年前にゴールデングラブといわれても「じゃあ今はどうなんだよ」としか思えないんですが、出回っている今年のプレー映像を見たら、少なくとも穴にはならないレベルで動けています。

肩に関してはちょっとよく分からないんですが、まぁメジャーでずっとライトを守っているようなレベルであれば問題ないでしょう。

その他にもレフトも普通にいけてファーストでの出場もあるみたいなので、守るところに困ることはなさそうです。



そして肝心のバッティングですが、今年は若干成績を落としているものの、通算で打率.276を残しているアベレージヒッターです。

長打も全くないというわけではなく、通算88本塁打をマークしていて2桁打った年もあるなど、東京ドームで1年出ればそれなりの本数にはなりそうな感じもします。

一応データとしては速球に強くて変化球に弱いみたいなのが出てきたので、そこで対応しきれるかが、日本での成績に直結するような印象です。ただ右バッターで長打を狙って振り回すタイプじゃないので、徹底的な外スラ攻めは回避できそうなのが幸いです。

ちなみに盗塁は通算で96なので、走り屋ってほどのタイプではないです。

チーム方針にもよりますが、ある程度条件が整えば成功してくれるって感じなんでしょう。その為、「ツースリーになったら普通に走らせられる」くらいの認識でいれば大丈夫だと思います。

 

っていうのが今書ける限界です。

近年獲ったビヤヌエバやゲレーロとは、色んな面で真逆なタイプなのが分かりますね。

球団としては「ミート力をある程度重視する」みたいな旨の発言をしていたので、おそらくこの選手がそれに合致していたんだと思います。

後は一応考えた方がいい「メジャーがスルーした理由」ですね。

年俸はそこまで積んでいるわけじゃない(推定1億6千万円)ので、おそらくそれ以下の提示しかなかったんだと思います。

去年のビヤヌエバは「このままだとルール5ドラフトで他チームに抜かれそうだから日本に渡しちゃえ」みたいな思惑で獲得出来た説があるんですが、パーラはそこは関係ありません。



まぁパーラのタイプから普通に考えるのであれば、「フライボール革命」が浸透して長打を狙うスタンスが主流になったメジャーリーグにおいて、32歳のアベレージヒッターに長期契約は難しかったんだと思います。

足がめちゃくちゃ速いわけじゃないので1番には置きにくくて、打撃成績も良くて「2割8分10本」みたいな選手を外野の一角でレギュラー起用は出来ないっていう風潮なんでしょう。それに守備力もさすがに落ち着いてきてはいるようですしね。

ただ巨人においては最悪守備はゲレーロより良ければ強化されたことになりますし、そこでいう「2割8分10本」でも戦力としては見込めます。そして本塁打はもっと増えることが想定できるとなれば、獲得しない理由はなかったといったところでしょう。

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