vs横浜(第25回戦)~ありがとう慎之助。主役のゲームで主役になった男(2019.0927)

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4回 横0巨2

この回は鍵谷で、中央大リレーが完成しました。

この鍵谷は危なげなく三者凡退。簡単にいきすぎて特に何もないですね。

そして裏の攻撃で、まずは勇人が第40号となるソロホームラン。

40号が夢だったとは聞いた覚えがないんですが、とにかく夢の大台にこの試合で乗せてくる辺りは、スター選手の所以なんでしょう。

 

その後1アウトになって、慎之助の第2打席。

ここもおそらくストレート勝負が予想された中で、インコースをものの見事に振り抜くと、打球は一直線でライトスタンドへ。メモリアルゲームでホームランという、原さんと同じ偉業をやってのけました。

このホームランについては、打った瞬間に鳥肌が立ったというか、逆にスカッとした思いになりました。これを見せてくれたならもう満足だと。

これを打てる選手が「無理だから辞める」っていってるんだったら、逆に相当な説得力を持っているように思えます。

 

5回 横0巨4

この回から戸郷。もともとここからロング予定だったんですね。

そしてキャッチャーも銀仁朗に交代。ここも今後託すならこの組み合わせでということなんでしょう。

この回の戸郷は先頭にいきなり「パカーン」とツーベースを打たれて、その後バントと四球で満塁に。

打たれた方は甘かったってだけなので置いておいて、四球は直前の印象が悪かったとかそんな感じでしたね。

いずれもツースリーまでは持ち込めていて、そこからコーナーいっぱいの変化球を投げ込めてはいたんですが、その前までに投げていたボール球の外れ方が悪すぎて、手を挙げてもらえなかったといった感じです。

ただここから崩れそうで崩れなかったのが凄いところで、代打の梶谷はフォークを振らせて空振り三振。

次の佐野も追い込んでからフォークのお手軽配球で空振り三振と、本来課題となるであろう左バッターから連続三振を奪って、ピンチを切り抜けました。



裏の攻撃は1番からで、ここは二者連続四球。

丸の進塁打で1アウト2・3塁として、慎之助の第3打席が回ってきました。

この打席は制球が安定しないピッチャーに加えて変化球解禁での勝負という難しい打席になりましたね。

最後は外の変化球を打たされてセンターフライ。

その気になれば突っ込めなくもない打球には見えましたが、まぁ5回で次が岡本で無理をする場面じゃありませんでしたね。

そしてその岡本は申告されて満塁に。

銀仁朗に回ったところで、ピッチャーが交代しました。まぁ満塁でストライク入るか分からないピッチャーを出し続けるわけにはいかなかったんでしょうね。それにしては出てきた進藤も似たようなタイプの印象ですが。

とにかくその銀仁朗は、高めのストレートを豪快に振り切って第6号となる今シーズン2度目の満塁ホームラン。

満塁ホームランは前回のも結構印象に残っているんですが、その時と同じような打ち方をしましたね。あれで上がっちゃえばパワーがあるのが銀仁朗です。

 

6回 横0巨0

当然のように戸郷が続投。前の回で勝ち越した関係で、不意に勝ち投手の権利が転がり込んできていました。

その戸郷は、三振の後フライアウト×2であっさり3アウト。

前の回でかなり球数を使ってしまっていたので、ここで投げすぎるようなことがあると「この回限りで……」ということも考えられたんですが、逆に少なくまとめることで調整してきました。

狙ってやったかはさておいて、この辺が出来るピッチャーも珍しいように思えます。



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