vs広島(第11回戦)~本塁突入ギャンブルに勝利!(2019.0526)

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迎えたのは小窪。田原は丁寧に丁寧に低め低めへと集めていってツースリーに。

そして最後はアウトローいっぱいのカットボールが決まって2アウト。まずここまでたどり着きます。

次の田中にも同じく低め低めに集めてツースリーに。ただ、最後はシンカーを見送られて四球になりました。

このケースではランナーGOになるため、これは仕方の無い四球でしたね。あそこにシンカーを投げきって見送られたのであればどうしようもないです。

そして迎えた會澤。

「ローボールヒッターだから下手に低くばっかだと逆に怖いよな~」

とか思っていたら、その低めを左中間に。抜ければ試合が決まるという打球が飛んでいきましたが、ゲレーロが間一髪間に合って3アウト。何とかピンチを脱しました。

 

裏の攻撃。

小林からで代打攻勢。まずは重信がいきます。

ここで重信がしっかり見極めて四球。ノーアウトで最高のランナーが出ます。

次のピッチャーのところには俊太が。ここはいろいろ考えられましたが、シンプルにバントを決めました。

ここから亀が四球で1・2塁に。

最高の場面で勇人を迎え、更に暴投で2・3塁に。チャンスが拡大しましたが、空振り三振に倒れました。

変に2・3塁になったことで、速球への意識がなくなったような感じでしたね。ツースリーだったので、四球OKでボール気味に変化球が来るだろうからそこの見極めをと思っていたところに、ストレートが飛んできたような印象でした。

このあと丸も続けず無得点。即座の勝ち越しとはなりませんでした。



8回 広0巨1

マウンドは澤村。これは予想通りでしたが、守備が想定外でした。

てっきり大城をキャッチャーにして俊太サードで岡本ファーストだと思っていましたが、実際には重信をライトに残して亀のところにキャッチャー銀仁朗。ファーストサードはそのまま残しました。

結果的にこの采配がズバリ的中することになりました。

澤村はまず先頭の野間をツースリーからボール球のストレートを振らせて空振り三振。

ワンスリーからの見逃し方を見ていると、野間は四球も頭に入れた待ち方をしているように見えました。これが逆にこちらにとってはよかったのかも知れませんね。

四球のために、微妙なところはカットしようという気持ち。そこで投げはじめは外の微妙なコースのストレートが来て、カットしに行ったら想像以上にシュート回転して、ボール球に手を出すことになったという印象です。

シンプルに打ちに来ていたら止まっていたかも知れませんね。

澤村はこのあと2人も打ち取って三者凡退。傾きかけた流れを引き戻しました。

 

攻撃は岡本から。

フランスアがボール先行で、同じく四球も頭に入れた中での打席だったと思いますが、最後ツースリーからにストライクゾーンをミスショットせずにレフト前に運んでくれました。

また、「ここは増田出さないかな?」と思いましたが、岡本はそのまま。引き続きランナーとしてスタンバイします。

で、打席は大城。ここもまた難しい場面で、それこそ代走を出してたら迷わずバントだったと思いますが、今回は岡本のままです。

じゃあ打ってくるか?とかを思わせた挙句、結局シンプルにバントしていきました。

結構上手いバントしてくれましたね。

 

この後ゲレーロ敬遠で1・2塁に。穴はゲレーロの方が大きいと思いますが、外野の頭を越されるリスクを取ったんでしょうね。

敬遠の後なので、山本の打席では当然のように外野前進。そのため自分で決めにいかないで次に繋ぐくらいで丁度良いと思っていましたが、良い感じに詰まらせてファーストの頭上にポトリ。1アウト満塁で、先ほど敢えて残した重信に回ります。

重信のここはまた難しい打席。当然内野前進で岡本なので、内野ゴロでの1点は見込みにくい。かといって飛距離十分な外野フライも打ちにくいピッチャーという状況でした。

そんな中で重信が放った打球はセンターへの浅い外野フライ。

サードランナーの判断が注目されるところでしたが、ここで思い切って勝負に。岡本が突っ込みます。

そして、センターからのバックホームが逸れて、その隙を縫うように岡本が生還。ギャンブルに勝って、待望の勝ち越し点を手にしました。



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