横川凱~スケール満点の大型左腕

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いきなり本題に入っていきたいと思います。

ルーキー選手特集の第四弾の今回は、ドラフト4位、昨年の甲子園春夏連覇メンバーの横川凱について書いていきたいと思います。

 

まずこれ漢字の読み方に注意ですね。

横川凱」と書いて、「よこがわかい」と読みます。「横川」が「よこがわ」なのは横川史学さんと同じなので、巨人ファンの方からすれば問題ないと思いますが、「凱」の方は初見だと「がい」と読んでしまいがちです。凱旋門に引っ張られずにしっかり読むようにしましょう。

また、大阪桐蔭からの入団というのは、かなり久しぶりだと思います。

直接のドラフト指名となると、辻内さんまで遡ります。(大学経由の育成選手を含めたら丸毛さんもそうですが)

その辻内さんは残念ながら1軍出場がないまま引退してしまったので、大阪桐蔭の選手が巨人の1軍の舞台に立つとなると、大西崇之さんまで遡ることになると思います。(投手に絞るとすいません。覚えてないです…)

といった辺りでいい加減本人の話をしていきたいと思います。

 

まずはスペックから。

62 横川凱 190cm/90kg 左/左 2000年8月30日生

何と言っても目を引くのが、  190cmという長身ですね。日本プロ野球においても、190を超える左投手は片手で数えられる程度だと思います。それだけの「角度」をつけられることは、唯一無二の武器となり得ます。

最速は144km/hと決して早くはありませんが、打者にとってはそれ以上に体感させるようなキレがある見たいな前評判ですね。変化球はスライダー、カーブ、チェンジアップで主要なところは一通り投げられるといったところです。

決め球は主にスライダー。昨年夏の甲子園でも、奪った三振はほとんどスライダーによるものでした。また、このスライダーにもカット気味に小さく動くものから大きなものまで、何種類かは投げわけられるんだなという印象です。

将来的には、左バッターに対してチェンジアップを投げられるようになると、かなり投球の幅も広がってくると感じました。去年の映像だと、チェンジアップはほとんど右バッターにしか投げていない様子だったので(大半の左投手はそうですが…)、これを何とか左バッターにも…といったところですね。



横川は、甲子園春夏優勝メンバーでありながら、エースピッチャーではありませんでした。それでも、プロから「投手」として1番最初に呼ばれた選手です。それだけの潜在能力を持っていて、かつ磨けば光ると感じさせる投手であるということです。

実際私も、今年の巨人の高卒ルーキーの中で最も早く1軍を経験することになるのは、この横川なのではないかと思っています。それだけすぐにでも「使ってみたい」と思わせることができるピッチャーだと思います。

投手の場合、「身長」と「スケール」は比例します。

190cmの横川は、それだけスケールの大きい選手になる素質を秘めています。

いつの日か、我々に大きな光を見せてくれることを期待して、今日のところは締めたいと思います。

お読みいただきありがとうございました。

 

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nagatomo

名古屋在住の巨人ファン 「巨人第一主義」が座右の銘 毎日更新中!!

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