桜井俊貴~ドラ1・4年目の現在地

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この背番号変更シリーズも今シーズンは今日でラストになります。

トリを飾るのは、背番号「36」→「35」に変更の桜井俊貴。それではいきましょう。(あ、もちろん記事を上げた順番に深い意味なんてありません笑)

 

ということで桜井ですね。

背番号変更といっても「36」→「35」なので見た目にはほとんど変わらないですね。だからこその引っかけ要素ではあるんですが。

近年このレベルでの変更は、私の記憶だと松本哲也さんの2010年「31」、2011年「32」、2012年~「31」というのがあります。(菅野のはノーカンとしておきますね)

これ何なんですかね?ファンの記憶力でも試しているんでしょうか?笑

 

で、この桜井の変更に関しては、前回さらっと触れてしまっています。

おそらくですが、「健太朗の35が空く」→「右の本格派ピッチャーに着けさせたい」→「桜井なんかいいんじゃないか?」といった流れではないでしょうか?

実際健太朗さんと似たようなタイプと言えば似たようなタイプですし、「21」→「36」になってからの2年間で特別何か良いことがあったわけでもないのでちょうど良かったと思います。

 

健太朗さんとの共通点はやっぱり「先発・中継ぎどちらでもいける」ということでしょう。

チーム事情的には中継ぎの方が居場所がある可能性が高いですが、個人的にはまだ先発を捨てて欲しくはないんですよね。あれだけのボールを持ってて先発をやらないっていうのも勿体ないところです。リリーフにした方が何かと良いのは分るんですけどね?

 

一応去年の振り返りと今年の展望だけはしておきましょう。

昨シーズン、キャンプは2軍スタートでした。特に実績組でも故障組でもなくてこれはヤバいんじゃないか?とは思いましたが、オープン戦では1軍帯同。少なくとも忘れられてはいなかったようです。

それでも開幕1軍はならず。2軍では先発・中継ぎとしてそれなりの数字も残しましたが、結局1軍に呼ばれることはなく。プロ3年目にして初めて1軍登板なしに終わりました。

 

まぁはっきり言って課題なんて分ってるんですよ。セットポジションでの投球だって。

普通にランナーなしで振りかぶって投げるときはローテーション投手のボールなのに、ランナー出てセットポジションになると2軍レベルまで落ち込んじゃう。

これの原因がメンタルなのかフォームなのか。

フォームの問題だったらさすがにもう直ってる気もしますが、桜井のフォームは振りかぶってこそだとも思うんですよね。その辺は下手にいじれないので難しいところです。

これがメンタルの問題だったら急に良くなる可能性があります。そしてその兆しがないわけではありません。

去年のメジャー代表との試合。ノーアウト1・3塁のピンチを招きましたが、次のバッターを冷静にダブルプレーに打ち取りました。結果1点は取られましたが、あの時はあれが最適解だったと思います。

こんな感じで成功体験を重ねていって欲しいところです。

で、今シーズンですね。

まずどっち(先発・中継ぎ)か分らないんですよね。原さんの考えが。

メジャーとの試合ではリリーフで2イニングを投げましたが、これはどう受け取ったら良いのか非常に微妙なところです。

おそらく適任なのはロング要因なんでしょうが、繰り返すように桜井俊貴を先発で見たい自分がまだいるんですよね。その辺はもう完全にお任せするしかないですが。

 

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nagatomo

名古屋在住の巨人ファン 「巨人第一主義」が座右の銘 毎日更新中!!

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