田中俊太~レギュラー奪取へ。2年目の真価

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例によって第何弾かは忘れてますが、背番号変更選手シリーズです。

今回は、2年目にして新背番号「51」を背負う、田中俊太についてです。

 

この背番号変更はちょっと意外な感じもしましたね。

ルーキーイヤーの昨年は、広島に所属する兄の1年目と同じ「63」でした。そこから変わるのであれば、一気に1桁とかそういう流れじゃないかと思っていたところです。

まぁでも、私はそこまで背番号にこだわる人間でもないので、正直どっちでも良いというのが本音だったりします笑(←このシリーズの意義…)

 

「51」というと、近年では古城茂幸さんや堂上剛裕さんといった、左打者の印象が強いですね。それを踏まえての変更でもあるんでしょうが。

それでも、「巨人の51といえばこいつだ!」みたいな選手はまだ出てきていないと言えると思うので、俊太には是非ともそんな存在になって欲しいところですね。

 

さすがにこれでは終われないので、昨シーズンの振り返りもしておきましょう笑

ドラフト5位での入団でした。「よく5位まで残ってた」のか「問題があるから残ってた」のかみたいな話もありましたが、個人的には「よく5位まで残ってた」と思いましたね。

キャンプから1軍帯同で、オープン戦でも満塁ホームランを放つなどしてアピールして開幕1軍。開幕戦で初出場を果たすといきなり初ヒット。

その後は代打としての出場が続きましたが、思うような結果がついてこず一度2軍落ち。それでもすぐに復帰すると、交流戦ではサードなどでのスタメン出場も増え始めました。

6月の終わりからは一時、吉川尚輝からセカンドのレギュラーも奪った形となり、しばらくスタメンで出続けました。

その後はまた2軍落ちするも、坂本勇人や吉川尚輝の離脱によって再び1軍へ。

8月は打撃好調の期間もあり、シーズン終盤にはセカンドのレギュラー最有力くらいまではいきました。その後のポストシーズンでもスタメンを張るなど、1年目から存在感を見せつけました。

 

私が田中俊太と聞いて1番印象に残っている試合が、6月29日(だったはず)の、ナゴヤドームの中日戦です。

確かこの前の試合までのセカンドは尚輝だったところを、この試合では俊太が起用されたんだと思います。1点ビハインドで迎えた6回。ランナー2人を置いて打席に入ると、三塁線を破る逆転タイムリー。そしてこの試合から、しばらく俊太のスタメンが続くようになりました。

また守備の面では、これまた同じくナゴヤドームの中日戦。

同点の延長12回。1アウトでランナーを3塁において大島を迎えると、打球は1・2塁間へ。これをシングルキャッチすると、クルッと回ってバックホーム。リクエストまでもつれ込みましたが、判定変わらずアウトでサヨナラを阻止しました。

 

また、個人的に感心したのが、ライアンから放ったプロ入り第1号ですね。

ボールを叩くようなイメージで、左中間に飛び込んだと記憶しています。

ある程度までは飛んでも、そこからもうひと伸びがしないバッターは多いですが、あの時は打球が落ちてきませんでした。

この力強さをより全面に出していって欲しいところですね。

 

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nagatomo

名古屋在住の巨人ファン 「巨人第一主義」が座右の銘 毎日更新中!!

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