オープン戦無観客試合を振り返って

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やっほーおはあんず~

2020年のプロ野球オープン戦は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、途中から完全無観客試合として行われました。

ただ、このブログの試合レビューでは、普通と変わらない感じで書いてきました。それでも、私が実際に中継を通してみていて思ったことや気になったポイントがいくつかあったので、今回はそれを書いていきたいと思います。

無観客「ならでは」の面白さ

選手同士のかけ声、乾いた打球音、投手の息づかい。

これらは、従来のプロ野球の観戦スタイルでは感じることの出来ない魅力として、無観客決定直後から語られていました。

ただ私の意見としては、「だからどうした?」としか思えなかったです。

確かに聞こえますよ?普通だったらなかなか耳に入らない音も、シーンとしたグラウンドで響くとマイクを通して鮮明に伝わってきます。ただ、それと野球本来の面白さって何か関係ありますか?応援や歓声でこれらが聞こえにくかったとして、野球の醍醐味は失われますか?

少なくとも私の中では「NO」でした。正直聞こえていてもいなくてもいい音です。

ある意味新鮮という感情もないではなかったですが、それに関しては「初戦の5回」でなくなりました。そもそもこれらは2軍戦や春季キャンプで近いことが体感できる上に、中継もされています。もともとそちらの静かな空気と1軍の賑やかな雰囲気を比べて、静かな方が好きだと思ったことはなかったです。

従って、「無観客試合には無観客試合の面白さがある。」この意見は、否定せざるを得ません。

このような試合を見る機会は、もう二度となくて結構です。



無観客試合の欠点

試合展開に飽きる

こう書いておきながら、正直今回私は「試合に飽きた」ということはなかったです。

というのも、私は常に試合と同時進行で、パソコンを使ってレビューを書いていたので、何も起こらないときはそちらに集中する時間がありました。そのため、「飽きてる時間がなかった」というのがあります。

ただもしこれをやっていなかったとしたら、ちゃんと全球集中して見る気になったかは疑問です。次で詳しく触れますが、感情が入らないんですよね。

を込められない

これは「オープン戦だから」という部分も大きかったと思います。

私の場合シーズンではほぼ勝敗にしか興味がないレベルなんですが、逆にオープン戦の勝敗は一度も気にしたことがありません。当然勝てば嬉しいですが、そうじゃなくても特に何とも思わないです。

それでも例年は、一応「勝って欲しい」と思いながらオープン戦もみていました。今年のキャンプ中の対外試合もそうです。ただ無観客になってから、その感情はかなり薄れてしまったのが事実です。

点が入っても、ピンチを抑えても変わらない淡々とした雰囲気。疎外感に包まれた中で、熱を込めて見ることは出来ませんでした。

相手チームの声が聞こえる

個人的にこれがかなり耳障りでした。

何度か書いていますが、私は野球ファンである前に巨人ファンです。そんな中で、試合を通じて相手の声が聞こえてくる。これが意外と厳しいものがありました。

応援が入ると結局向こうの人間が騒がしくなるので同じことのようにも思えますが、逆にこちらがピンチを抑えるなどして盛り下げることに成功すれば、それはそれで爽快です。それに、向こうがチャンスで盛り上げてくれるからこそ、こちらの感情もより高ぶってきます。

ただ、無観客で選手の声のみだとそんなことはなかったんですよね。そもそもチャンスで極端に大きくなったり、点が入らずにため息が聞こえるなんてことはありませんし。

ただただ相手のドスの効いた声が聞こえてくるのが、私には不快でしかなかったです。



まとめ

今回の無観客試合という対応。一言で言うと、「とんでもないことしてくれたな」になります。何度でも書きますが、もう二度と起こらないことを願います。

ただ、国内の状況や想定しうる世論などを考えたら、今回の決定そのものには賛同できます。速かれ遅かれ、近い対応はしなくてはいけなかったでしょうし。

そして今後の焦点は、「シーズンの日程および開催方式」と「球場での観戦スタイル」になってきます。ただこの2点はまだ不透明な部分が大きすぎるので、ある程度見えてきた段階で記事にはしたいと思います。

日程に関してCS廃止論なども囁かれていますが、私が真剣に見始めた年からCSが始まっているので、正直なくなった場合どんな見方をしたらいいかよく分かってないです。また試合数短縮だと、おそらく誰も幸せにならないのは確かでしょう。

観戦スタイルについては、「何のために見やすい映像を捨てて、わざわざお金を出して球場に行くのか?」を十分に踏まえた決定にしてほしいです。

 

ということで、今回はここまでです。1ページでまとめましたが、文章量はいつもとそんな変わりませんでしたね。

この意見に関しては本当に賛否があると思いますが、「少なくとも私はこう思いました」ってだけです。それ以上でも以下でもありません。

じゃあね~また明日~

おつあんず~


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