読売巨人軍キャンプ第4クール振り返り(2020年春)

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やっほーおはあんず~

2020年の春季キャンプも第4クールまでが終了して、1軍はいよいよ最終第5クールを残すのみとなりました。

今回は、沖縄に移動して実戦メインの調整となった第4クールの模様を振り返っていきたいと思います。

 

2月15日(第4クール1日目)練習試合で桜井・田口が猛アピール!

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本塁打:小林誠司(4回ソロ)

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韓国リーグ・サムスンとの練習試合が行われたこの日は、開幕ローテ入りを狙う桜井俊貴と田口麗斗が、揃って3回無失点でアピールに成功しました。

先発した桜井は、制球重視の丁寧なピッチングで3回2安打無四球ピッチング。逆に2番手の田口はキレのあるストレートを武器に3回無安打無失点に封じるなど、従来のイメージとは少し違った投球も披露してくれました。

打線は初回に岡本のタイムリーで先制すると、4回には小林にホームランが飛び出して加点。5回にはモタと陽岱鋼に連続タイムリーが生まれて勝負を決めました。

また、この日から新外国人のパーラが実戦デビュー。2人のアンダースロー相手に2打席連続三振に倒れましたが、まず最初のスタートを切りました。



2月16日(第4クール2日目)オープン戦開幕!中島宏之チーム第1号!

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本塁打:中島宏之1号(5回ソロ)

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オープン戦の開幕戦となったこの日は、高橋優貴の先発で始まりました。

その高橋優貴はホームラン2本を打たれながらも、力強いストレートやキレのある変化球で三振を量産。3回で5奪三振を奪う力投でした。

6回以降は育成の沼田翔平、與那原大剛。そして昨年ブルペンを支えた鍵谷陽平、中川皓太の4投手による無失点リレー。特に沼田、與那原は1イニングをパーフェクトに抑える好投で、支配下登録へ向けたアピールとなりました。

一方おとなしかったこの日の打線で存在感を発揮したのが、ベテランの中島宏之。7番・ファーストで先発出場した第2打席にレフトへオープン戦第1号となるホームランをたたき込み、チームを鼓舞しました。

その他坂本勇人がこの日から実戦スタート。前日ノーヒットだったパーラは来日初ヒットを放ちました。

また、2軍は阿部慎之助監督の対外試合初戦となる広島戦を開催。同点で突入した9回裏に、育成の小山翔平のタイムリーが飛び出して、見事初陣を勝利で飾りました。

 

2月17日(第4クール3日目)暴風の影響で練習早期切り上げ

実戦中心の沖縄キャンプにおいて、ある意味貴重な通常練習日だったこの日。

当初は通常の練習メニューが組まれていましたが、風による寒さや5連勤中日の疲労も考慮して、急遽練習を約半日で切り上げる特別メニューとなりました。

そんな中で、新外国人のサンチェスが1カ所バッティングに登板。打者に対して2度目の投げ込みとなったこの日も持ち前の制球力を発揮して、調整の充実ぶりが窺えました。


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