池田駿が先発で勝負するためには?

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やっほーおはあんず~

今回も「背番号変更シリーズ2020」をやっていきたいと思います。

同シリーズとしては最終回となる今日取り上げるのは、ルーキーイヤーに33試合に登板も、年々出番が減少。背番号も新たに「68」に変更して勝負のシーズンに挑む、池田駿投手です。

 

池田は昨年のキャンプで2軍スタート。

前年は左の中継ぎとして27試合に登板していたんですが、チーム方針上で2軍からのスタートとなりました。

普通にこの時期を過ごせていたら、他の選手と同様にオープン戦で1軍テストがあったと思います。しかしこの時に行われた紅白戦では、岡本にチームの実戦第1号となるホームランを浴びるなど2失点。これで沖縄行きを逃すと、宮崎で行われた2軍と3軍の紅白戦に3軍の投手として登板して1回2失点。

思うように結果を残せないキャンプを過ごすと、結局オープン戦では一度も呼ばれずに、登板0で開幕2軍スタートが決定しました。

ここから2軍で調整を重ねて、ようやく1軍に呼ばれたのは5月の下旬。ここで回ってきたせっかくのチャンスでしたが、最初の試合でピンチを背負ってリリーフして失敗。次の試合は無失点に抑えたものの、交流戦を前にわずか数日で2軍に逆戻りとなってしまいました。



この後イースタンではずっと中継ぎで投げ続けたんですが、1軍に呼ばれることなくシーズン終了。3年目の昨季は1軍登板2試合のみという、悔しいシーズンとなりました。

池田に限らずですが、去年のリリーフ陣は最初に上がったときに定着できたか否かがその後を決めてしまいましたね。最初のチャンスを逃してしまったら、それ以降はほとんど最昇格出来ていなかったように思います。

池田は去年結局イースタンでチーム2位の38試合に登板。防御率も2点台で安定はしていたんですが、上にもう一枠のチャンスがなかったですね。

 

そして池田は今シーズン「先発もあるよ」という想定で準備を始めています。

昨年はイースタン38試合(1先発)で55回を投げているので、それなりに回跨ぎなんかをして「行けるかもしれない」ということを認められたんだと思います。

1軍では過去2回ほど先発をしたことがありますが、1回目は5回を何とか無失点で投げ抜いて、2回目は序盤で打ち込まれてしまいました。

それ以降先発はなかった話になって、中継ぎでも回跨ぎはそんなにしない投手として扱われています。

データをみてみると右よりも左の方に打たれている傾向があるので、相手の打順をみながら出されるリリーフよりも考える必要の無い先発の方がすんなり行けるかもしれないですね。

ということで次のページでは、池田が今シーズン「先発投手」としてやっていくとしたら何が重要になってくるかを考えていきたいと思います。


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nagatomo

名古屋在住の巨人ファン 「巨人第一主義」が座右の銘 毎日更新中!!

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