吉川尚輝が昨年みせた2018年からの進化とは?

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やっほーおはあんず~

今日も「背番号変更シリーズ2020」をやっていきたいと思います。

今回取り上げるのは、昨シーズン開幕から好調なスタートを切ったものの、半月ほどで戦線離脱。その後シーズンの大半をリハビリに費やすことになり、今シーズンから心機一転背番号「29」でスタートを切る、吉川尚輝選手です。

 

2018年シーズンは8月に骨折でその後を棒に振った吉川尚輝。その怪我も完治して、2019年は新オーダーの1番打者として期待されてのスタートでした。

迎えたキャンプでは順当に1軍で始まったものの、1週間が経過した頃から本体と離れて別メニューで調整する日も目立つように。それでもなんとか体を仕上げて沖縄に移ると、練習試合やオープン戦では「1番・セカンド」の主力選手として出場。まずまずの成績を残して、2年連続で開幕スタメンの座を手にしました。

そして臨んだ開幕戦。2018年はこの開幕戦では、思うようなプレーが出来ず、ノーヒットで終わり守備でも細かいミスがありました。

ところが昨季は、まず第一打席でセカンドへの内野安打で出塁。これで勢いに乗ると、この試合で3安打の猛打賞。この日元気がなかった打線において一人気を吐くと、これ以降も打撃の状態が安定。

開幕から11試合が終わった段階で、41打数16安打3打点打率.390と打ちまくり、リードオフマンとしてこの上ない働きを魅せていました。



ところが4月12日のヤクルト戦でスタメンを外れると状況が一変。

翌日もスタメンを外れ、14日には腰痛を理由に登録抹消。以降長いリハビリ生活に突入しました。

当初は「なるべく早めの復帰」を目指す方向で進んでいましたが、なかなか痛みが引くことはなく、試合出場はおろか練習メニューの消化さえままならない状態に。「球場に来て軽く動いて帰る」のようなことを繰り返していた印象です。

チームとしての戦いが進む中、吉川尚輝がようやく実戦に復帰したのは8月の下旬。それも打席に立つことはなく、「外野手」として体の動きを確認するに過ぎないものでした。

9月に入るとようやく打席に立ってスイング出来るようになりましたが、守備は負担を考慮して外野手としてのみの出場に。イースタンでの先発出場までは出来るようになりましたが、ちょうどそのくらいのタイミングで1軍のリーグ優勝が決定。シーズンが終了してしまいました。

 

それでも「外野手」としての出場であれば問題ないレベルには回復していたため、ポストシーズンの切り札候補としてシーズン終了後に1軍合流。

そこで昨シーズン最後のチャンスが訪れたわけですが、ポストシーズン開幕を前にした練習や紅白戦でアピールしきれず、1軍昇格はなかったことに。

結局シーズン序盤の腰痛を最後まで引きずった、悔しいシーズンになってしまいました。


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nagatomo

名古屋在住の巨人ファン 「巨人第一主義」が座右の銘 毎日更新中!!

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