古川侑利のローテ定着に向けた課題

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やっほーおはあんず~

今日も、「背番号変更シリーズ2020」をやっていきたいと思います。

今回取り上げるのは、昨シーズン途中にトレードで楽天から加入。シーズン最終盤には移籍後初勝利を挙げて、オフにはプエルトリコのウィンターリーグにも派遣された、古川侑利投手です。

 

まず昨年は移籍前の段階で1回対戦があったんですよね。6月5日の交流戦でした。

この試合は中止になったときでしたが、古川のストレートをなかなか捉えることが出来ませんでした。

そしてその交流戦が終わり善は年も終わってオールスターブレイクに突入したタイミングで、トレードで巨人にやってくることが決まりました(詳しくはこちら→和田恋⇔古川侑利のトレードが成立!)。

この時はまさか来ることになるとは思っていなかったので、対戦の記憶もほとんど残ってないんですよね。正直ストレートで押してくる投手かどうかも怪しかったです。

で、実際来ることになって調べてみたら、投球スタイルはストレートで押す感じ。昨年はローテーションに入る時期もあって、次世代の先発の柱としても期待されていたことを知りました。

結局他球団(特にパ・リーグ)の選手の事前情報なんてこの程度なんですよね。



巨人入団後は一旦ファームに合流して調整。そして、1軍の舞台は意外とすぐにやってきました。

7月24日のヤクルト戦。トレード報道から2週間弱、先発ローテが欠けていたこの日に、移籍後初登板初先発を果たしました。

個人的にはかなり楽しみにしていた登板だったんですが、この時は正直かなり悪い意味で裏切られました。

立ち上がりから緊張していたのか逃げていたのか分からない投球で、四球で作ったピンチをタイムリー×2で4失点。この時はまず2アウト満塁になってから、明らかに置きにいったようなボールで打たれて2失点。さらに2アウト2・3で、今度は四球なら四球で良かったんですが、そこでも腕を振っているようには思えず、簡単に弾き返されて追加で2失点でした。

冗談抜きで「今までプロで何をやっていたのか?」「これをローテに入れてた楽天はどんなぬるま湯なのか?」を教えて欲しいくらいでした。

まぁ当分は観たくないと思いましたね。

 

で、それから月日が経って巨人はリーグ優勝。その間古川は2軍でローテに入って投げ続けます。そこでそれなりの結果を残していたことが評価されて、優勝決定の翌日からリリーフとして1軍に昇格しました。

そして9月23日のヤクルト戦。5回からリリーフでマウンド上がると、前回登板とは打って変わって、本当の古川侑利の姿がありました。

持ち前のストレートでどんどん押していくピッチングでヤクルト打線を圧倒。3イニング打者9人に対して被安打0奪三振5のパーフェクトピッチングを展開すると、降板直後にチームが逆転。移籍後初勝利をマークしました。

この時はこの時で出来すぎにしても、前回の先発登板でもこんなような投球を期待してたんですよね。これが投げれるならなんであの投球になっちゃったのか不思議でしょうがないです。

古川はこの後もう1試合リリーフで登板して、巨人移籍後は3試合1勝1敗防御率7.20の成績。

5イニングで10奪三振を記録するなど、翌年に向けて期待させるだけの印象は残したと言っていいでしょう。


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nagatomo

名古屋在住の巨人ファン 「巨人第一主義」が座右の銘 毎日更新中!!

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