C.C.メルセデス~彗星のごとく現れた救世主

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(これ月曜日に出してその日はブログ書く気なかったのになぁ)

いろいろありましたけどね、皆さん忘れてないですか?モタとラモスのこと笑(誰や!という方はこちらから

最近定期的にこういう外国人選手を連れてくるようになりましたね。これの成果に関してはもう少し時間が経ってみないと分からないのが正直なところですが、少なくとも現時点では成功していると言ってもいいでしょう。ほとんど彼のおかげですが笑

というわけで今回は、昨シーズン育成から支配下に上がり大活躍。今シーズンから新背番号「42」を背負い更なる飛躍が期待される、クリストファー・クリソストモ・メルセデス(通称C.C.メルセデス)についての特集です。ちゃんと名前覚えてくださいね?笑

 

彗星のごとく現れた救世主。もうその一言で十分な気がします。

支配下登録から数日後、いきなり回ってきた1軍の先発マウンドに、メルCは立っていました。(あ、ずっとこの呼び方です笑)

神宮でのヤクルト戦。強力打線を相手に小気味よくポンポンストライクを取っていきました。

投げるボールの大半がストレートかスライダー。でもこのストレートがただのストレートではありません。わずかにカット気味に内へ食い込んでくるこの癖玉を、全く攻略させませんでした。

5回まで投げて無失点。

2軍戦でもあまり投げていなかったニューフェイスの快投に、私は酔いしれました。

 

「認識はしていた。」それが私の正直な感覚でした。

一昨年のシーズンから育成で加わったことは知っていましたし、あの長ったらしい名前もその時に覚えました。ただそれ以降のプレースタイルのチェックなどを怠っていたのは、反省すべきポイントだと思います。

何が1番の衝撃だったって、そのコントロールのよさです。キャッチャーの構えたところに行く確率だけなら菅野よりも上だったと思います。あれだけのものを何故ここまで見逃していたのか?というかチームは何故この投手をここまで温存していたのか?

そんな思いに浸った夜でした。

 

メルCはその後も快投を続け、デビュー3登板で無失点。4試合目で初失点を喫しましたが、その試合で初完投勝利。

いやマジでどこにこんなの眠ってたんだ、と突っ込みたくもなりましたが、とにかくあなたがいなければヤバかった。感謝感激雨あられです。

さすがにずっと抑え続ける訳にはいかず、途中左並べを敢行してきた相手に苦戦する場面も観られました。それでも、最後までしっかりローテーションを守り抜きました。そして、チームの運命が掛かったシーズン最終戦で(消去法でなく)メルCが先発することを開幕前に予言できた巨人ファンはいません。多分…

 

そんな実績が認められ、背番号がとりあえずの「95」から「42」へと昇格しました。

なんてったってシーズン防御率が菅野より良かったんですからね!

「42」というのは外国人、特に黒人選手にとっては特別な意味がある番号です。

その番号を意識してプレーするのかどうかは知りませんが、後を追う後輩たちのためにも更なるジャパニーズドリームを体現して貰いたいですね。

 

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nagatomo

名古屋在住の巨人ファン 「巨人第一主義」が座右の銘 毎日更新中!!

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