ヤングマンの不思議なホーム&ビジター成績【辛口注意】

最終更新日

→初めての方はこちら

→【大切なお知らせ】はこちら



やっほーおはあんず~

オフシーズン、優勝旅行が終わってから思ったよりも何もなくて困っているところではあります。

何かしら書いて欲しい、やって欲しいテーマがございましたら、どこのページでもいいのでコメント欄に書いといてもらえると勝手に採用するかも知れません笑

ということで今回は、今シーズン限りで巨人を退団することになった選手について書いていく企画の第8弾。今日取り上げるのは、昨年の成績から期待されて年俸アップで契約延長しながらも、途中から活躍できずに退団となってしまったテイラー・ヤングマン投手です。

 

ヤングマンの昨年の活躍については、すでに書いてある(→ヤングマン~5番手外国人の役割)のでそちらをご参照ください。

昨年は外国人枠の関係で2軍スタート。その後1軍で数試合に好投したものの、間もなく怪我で離脱。それでもその数試合の活躍が評価されて、年俸も1億円の大台に乗せてスタートしたシーズンでした。

ヤングマンはキャンプから1軍スタート。昨年はマシソン、カミネロ、マギー、ゲレーロの外国人4選手が1軍という方針はほぼ決まっていたんですが、今シーズンは流動的で今ひとつ読めないところからのスタート。よってヤングマンにも、1軍のチャンスは十分にありました。

そしてもう忘れている方も多いと思いますが、何と言っても今シーズンの開幕2戦目の先発はヤングマンでした。初戦は中止なので実質開幕投手です。

実際はローテーションや外国人枠の都合で純粋2番手評価というわけではなかったんですが、とにかくシーズン前の実戦で結果を残してこの座をつかみ取りました。



この試合で6回1失点と好投したヤングマンは、自身の開幕登板で白星を挙げるとともにチームにも初勝利をもたらします。

その後はチーム事情により抹消されたものの、昇格2戦目の甲子園での阪神戦では8回無失点と好投してシーズン2勝目。再び抹消された後に上がってきた5月のナゴヤドームの中日戦でも勝利投手になるなど、開幕から3勝負け無しの滑り出しを見せました。

ところがその勝敗とは裏腹に、投球自体は極めて不安定な内容。

いわゆる「好投」といえるのは初戦の広島戦と甲子園での阪神戦での2試合のみ。ナゴヤドームでの中日戦は、5回まで無失点に抑えながら、点差の開いた6回にノーアウトから3者連続四死球で満塁に。急遽リリーフを仰いで、なんとかものにした1勝でした。

また、東京ドームでの登板では投げては炎上を繰り返し、打線の爆発力によってなんとか負け投手だけは回避していた状況でした。

それでもビジターゲームではほどほどに抑えていたため起用されていたものの、5月30日の甲子園で遂にビジター初黒星を喫して登録抹消。そのままファームでの調整が続きました。

 

チームは6月の交流戦を機に波に乗り、ヤングマンの存在自体もほとんどなかったことにされかけていましたが、7月中旬からチームが若干失速。ファームではきっちり好投を続けていたヤングマンに、再び1軍の機会がやってきました。

舞台は長良川でのヤクルト戦。

ここを見事な4者連続四球(投手含)でぶち壊しました。この日初めて野球を生で観るために仕事まで休んだ友人(ルールほぼ知らん)に「つまらん」って言われて、「いや、これは俺もつまらん」としか言い返せなかった自分が悔しくてしょうがない。

ヤングマンはそのままUターンして、チームの失速に勢いを与える結果になりました。

その後チームが立て直して余裕が出来たことによって、「実質的な最後のチャンス」としてナゴヤドームの先発マウンドが用意されましたが、ここでは四死球なしで4回途中9安打7失点。

もはやそういう次元の話ではなくなったので、これ以降名前が聞かれることはありませんでした。


1 2

コメントを残す

コメントする