A・ゲレーロ~カリブの大砲の逆襲

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色んな都合でこの選手については1記事書いておきたかったんですよね。

というわけで今回は、復活を期すカリブの大砲、アレックス・ゲレーロについてです。

 

史上まれに見る背番号シャッフルが行われた今オフ。その先陣を切って発表されたのが、ゲレーロの「5」→「44」への変更でした。

そもそもの経緯としては、中島宏之の入団があるわけなので、言ってみればそのあおりを受けた形になります。どちらかというとゲレーロからの剥奪というよりかは、ナカジに若い番号を着けて貰いたかったという思いが強いとは思います。それでも、(本人の胸の内は分かりませんが)せっかく受け取った番号を1年で引き渡すというのは、本意な結果ではなかったと思います。

 

新外国人として中日に入団した2017年。

周囲からはその実力を不安視する声も出ていましたが、そんなものはどこ吹く風。5月からホームランの量産を開始すると、そのままホームラン王に。それと同時に打率も.280付近を記録するなど、決してホームランだけを狙って振り回しているわけではないという印象でした。

また、守備もそこまで絶望的という印象はなく、走塁もきっちりこなせていました。(他球団に興味ないと言いつつ中日だけはそこそこ観てます笑)

それを踏まえ、何としても長距離砲が欲しかった巨人が全力でアプローチ。想いが実り、入団にこぎ着けました。

 

巨人の4番として期待された昨シーズン。オープン戦でホームランを量産し、無事に開幕4番の座を射止めます。

シーズン開幕直後こそホームランは出ませんでしたが、打率は3割をキープ。4月終盤にはホームランも出るようになり、このまま軌道に乗っていくかと思われました。

しかし5月。

ホームランはなかなか量産されず、打率もずるずる低下。中でも得点圏やここぞの場面で打てない日々が続きました。

その後、交流戦終盤でコンディション不良を理由に2軍落ちするも、なかなか再昇格は叶わず。復帰後はスタメンの機会もありましたが生かせず、シーズン最終盤とポストシーズンはベンチから見守りました。

 

チームとしてはこれが大きな誤算になりましたね。

30本は見込めると思って獲った選手が15本で終わられると…といったところです。

その15本も大事な場面で多く打っているならまだ良かったんでしょうが、多くの巨人ファンが思っているのは、それなりに点差がある場面やソロホームランだから意味がないだろということですよね?これに関しては珍しく私がデータを採ってあるので次のページで紹介しますね。

 

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nagatomo

名古屋在住の巨人ファン 「巨人第一主義」が座右の銘 毎日更新中!!

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