【巨人視点】2019年セ・リーグCS1stステージ展望

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やっほーおはんず~

いよいよ明日から、2019年のクライマックスシリーズが開幕します。まずは横浜で横浜と阪神が3連戦。ここで勝ち越したチームが、東京ドームで待ち受ける巨人とファイナルステージを戦うことになります。

今日はこのクライマックスシリーズ1stステージの展望を、巨人ファン視点でしていきたいと思います。



まず単純に「どちらに上がって欲しいか?」という話ですが、結論から言うと個人的には「どっちもどっち」だと思っています。

直接対決の成績などを考慮したら阪神の方が分がいいように感じますが、実際上がってこられると投手力でやりこまれる可能性があります。

もちろんあっさり勝ち抜ける可能性で言ったら、阪神が来てくれた方が高いと思います。実際今シーズン何度か阪神には同一カード3連勝があったのに対し、横浜にはありません。そのため「やりやすさ」「勝ちやすさ」で言ったら、阪神の方が圧倒的に上です。

 

ただこのクライマックスシリーズで重要なのは、「巨人は断然有利な立場で待ち受ける」という事実です。

1勝のアドバンテージが与えられた上で4戦勝ち抜け方式なので、相手とは6試合戦って3勝3敗の5分ならOK。もっというと、2勝4敗になりさえしなければ、2勝3敗1分けでも問題ありません。要するに、圧倒的な勝利は必要ないわけです。

では2勝4敗になるのはどのようなパターンか?これはもうどう考えても4連敗の可能性が圧倒的に高いです。細かい説明をしているといつ終わるかわからないので端折りますが、星が交互に並んで2-4になるっていうのは4連敗より考えにくいんですよね。

とにかく頭からかどうかは置いておいて、シリーズのどこかから連敗が始まって終わってしまうというのが、絶対に避けなければいけないシナリオになります。

 

「じゃあそうなる可能性が高そうなのはどっちなの?」となると、これが多分阪神なんだと思っています。

横浜と阪神は比較的チームカラーが対照的な球団で、横浜は「打ち勝つ野球」、阪神は「守り勝つ野球」でここまで上がってきました。

これを巨人目線で捉えると、それぞれ「点を取られる可能性があるチーム」、「点を取れない可能性があるチーム」と言い換えることができます。

それぞれのチームに対して、こちらは「点は取れるけど~」「点は取られないけど~」を付け加えたとき、対戦して4連敗する可能性が高いのはどう考えても「点は取られないけど点を取れない可能性があるチーム」です。

実際想像してみればわかりますが、レギュラーシーズンで4連敗をしているときに「こちらの打線は毎試合5点以上取ってる」なんてことはほとんどないはずです。打撃陣の状態が悪くなければ、大体どこかで「打ち勝って拾える試合」というのがあります。



つまり、「4連敗をしないこと」に主眼を置いた場合、真に警戒すべきは「点を取れない可能性がある」阪神です。

特にリリーフ陣がいいチームなので、先発を打ち崩せないと「4試合連続2点以下」みたいなことは普通に起こりえます。それを引いてしまうと投手陣が相当頑張らないといけないことになってしまい、みるみるうちに追い込まれてしまいます。

そのため「阪神には上がってきて欲しくない」というのが、私の中の第一感になります。

 

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nagatomo

名古屋在住の巨人ファン 「巨人第一主義」が座右の銘 毎日更新中!!

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