2019年巨人選手イースタンリーグ(2軍戦)個人成績【野手編】

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やっほーおはあんず~

ここでは巨人選手の2019年度イースタンリーグ個人成績を部門別にまとめていきたいと思います。今回は野手編です。

 

打率

1. 山下航汰 .332(319-106)

2. 北村拓己 .290(369-107)

3. 松原聖弥 .287(334-96)

(以下規定未達の打席の多い選手)

・岸田行倫 .293(246-72)

・加藤脩平 .269(283-76)

 

山下航汰は高卒1年目で首位打者を獲得。これはイースタン史上初の快挙だそうです。

他も北村、岸田、松原は3割に迫るアベレージ。しかしこの3人は今シーズン1軍で安打を放つことが出来ませんでした。

来年以降の目標は明確だと思うので、まずは2軍の帝王にならないことが大切になってきます。

 

本塁打

1. 北村拓己 8本

2. 山下航汰 7本

3. 加藤脩平 6本

4. ゲレーロ 5本

4. 松原聖弥 5本

 

去年の和田恋や3年前の岡本のように、1人の選手が打ちまくってタイトル獲得とはなりませんでした。

というかそもそも1位の北村がパワーヒッターというよりかはクラッチヒッタータイプなので、今現在2軍に将来が期待できる大砲候補はいないと置き換えることも出来ます。

代わりに岡本が当分心配なさそうな雰囲気で出てきてくれているので、今後のチームとしてのドラフト補強ポイントは「左のホームランバッター」ということになりそうです。

今いる選手の中では、今シーズン3軍での出場がメインとなった松井義弥に、来年以降このランキングに登場してもらいたいところです。



打点

1. 北村拓己 66打点

2. 山下航汰 40打点

3. 加藤脩平 34打点

4. 岸田行倫 33打点

5. 中島宏之 29打点

 

シーズンの多くで中軸を任された北村がトップに。

2位以降には今シーズン支配下登録された山下航汰に加藤脩平、2軍正捕手の岸田、ベテラン中島と続きました。

この辺は試合出場数と比例しやすいところですが、打席数比較ではナカジの打点の多さ(勝負強さ)が際立ちました。

 

盗塁

1. 松原聖弥 17個

2. 増田大輝 16個

3. 立岡宗一郎 12個

4. 重信慎之介 9個

4. 吉川大幾 9個

 

盗塁数では松原に軍配。しかし成功17に対して失敗が20を数えているので成功率という意味では課題が残りました。

一方増田大輝や重信はシーズンの大半を1軍で過ごしながらのランクイン。2人とも2試合に1個くらいのペースで荒稼ぎしました。

今年のファームは「どんどん走る」という方針もあって、成功と同じくらいの失敗をしている選手も多い中で、増田は7割5分超、重信は9割の成功率を残しました。この2人は1軍でも非常に高い成功率を誇っているので、シーズン序盤のファームでの経験が生きた結果とも言えるでしょう。



その他

タイトルとしては、北村が.414で最高出塁率を獲得。本塁打・打点のチーム2冠も含めて、前年の「繋ぎのバッター」のイメージからは大きな脱却を果たしました。

また、1軍主力選手ではゲレーロとビヤヌエバの結果が対照的に。

ゲレーロは打率.358、OPS1.139をマークするなど2軍で状態を上げて、8月以降の1軍での爆発に繋げました。

一方ビヤヌエバは打率.210、OPS.679と低迷。7月中に1軍登録を抹消されて以降は2軍でずっと出場を続けていましたが、最後まで数字は上向きませんでした。

しかしまだ1軍の試合は残っていて、外国人枠の関係でビヤヌエバにはまだまだ出番があるかも知れません。ひとまずはポストシーズン第2のボウカーになれるように、ビヤヌエバの戦いは続きます。

 

といったところで野手編は以上。特定個人については、その選手を取り上げるときに詳細を書きたいと思います。

投手編は後日になります。またね~

おつあんず~


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nagatomo

名古屋在住の巨人ファン 「巨人第一主義」が座右の銘 毎日更新中!!

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