中島宏之に期待すること

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唐突に名前を出してみました。

大半の巨人ブロガーさんは1ヶ月以上前に取り上げられてる話題だと思いますが、当ブログの開設日は2018年11月29日です。従って、それ以前に入団が決定していた新戦力についての考察は一切行っていないんですよね。(ちなみに、丸佳浩の入団決定報道が11月30日です)

これを放置したまま年を越すわけにもいかないんで、なんとか3選手(中島宏之・ビヤヌエバ・炭谷銀仁朗)については、今年中に記事にしたいと思っていました。今後のストーブリーグの動向次第で一部は年明けになるかもしれませんが、今回はその第一弾になります。テーマは「中島宏之に期待すること」です。

 

ということで、ナカジです。

いや~びっくりしましたよね?笑

丸や銀仁朗、岩隈は結構前から獲得調査の報道が出ていましたし、マギーに代わる新外国人の獲得や上原浩治との再契約もある程度見えていたことです。でもね、シーズン終了直後に中島宏之が来シーズン巨人の選手になる」ってことを予想できたファンはいなかったんじゃないですかね?何なら「ビヤヌエバが巨人に入る」というピンポイント予想の方が簡単だったまであります。

ナカジは本来、オリックスが保有権を持っていた選手なので、基本的に他球団へ自分の意思では移籍できません。そこにオリックス側が減額制限(1億円以上の選手は40%)を超える年俸提示を行ったため、選手に自由契約を選択できる権利が発生。これによってナカジは他球団との交渉が可能となり、今回の入団の運びになりました。

過去にもこれと同じ制度で移籍した人がいますね。巨人だと井端弘和さんがそれに当たります。またオリックスからは数年前に坂口智隆、今年はナカジと金子弌大がこの制度で選手が流出しています。(探せば他にもいるかもしれませんが、興味がないので探しません)

 

とにかく一悶着あっての入団なんですが、ここからは「巨人での起用法」について、見ていきたいと思います。

まずは一軍二軍問題ですが、原さんが「故障等がなければ開幕一軍」みたいなことを言ってたので、基本は一軍帯同になるでしょう。この点に関しては私も同意見です。ナカジがいて一軍に置かない意味が分かりません。

次に役割に関してですが、基本的にセ・リーグだとDHがない分スタメン出場の機会は限られるでしょう。ビヤヌエバの状態次第では何試合かはスタメンでということも十分考えられると思いますが、やっぱりナカジがベンチに控えているというのが、チーム編成的にも健全でしょう。

 

となると求められる役割は、「代打の切り札」になります。

巨人の場合、一軍の主力選手は右打者が多いんですけど、「代打」となると何故か途端に消え失せちゃうんですよね笑

そこにきて「中島宏之」という選手はうってつけです。

代打に大切な「1打席に賭ける集中力」「相手を飲み込める威圧感」といった要素を備えている選手だと思います。(まぁ正直近年のプレーをまじまじと見ているわけではないので、本当に備えてるかどうかは知ったこっちゃありませんが多分大丈夫でしょう笑)

ちょっと違う気もしますが、石井義人さんと同じような存在になってくれるのがベストです。

どちらにしても、近年巨人のウィークポイントだった「右の代打」というピースを埋めるのには、願ってもない存在でしょう。

 

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nagatomo

名古屋在住の巨人ファン 「巨人第一主義」が座右の銘 毎日更新中!!

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