吉川光夫・宇佐見真吾⇔鍵谷陽平・藤岡貴裕のトレードが成立!

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みなさんおはあんず~

ということで今回は、発表されたばかりの吉川光夫・宇佐見真吾と鍵谷陽平・藤岡貴裕の交換トレードについて書いていきたいと思います。(加藤脩平の分ばっちり書けてたから今日は書くの休みだと思ってたのになぁ……)



ご存知の通り成立したトレードは以下の通りです。

巨人 吉川光夫(31)・宇佐見真吾(26)⇔鍵谷陽平(28)・藤岡貴裕(29) 日本ハム

宇佐見だけはキャッチャーで、後の3選手は中継ぎ投手という認識で大丈夫だと思います。

にしてもここのトレード活発ですね。吉川光夫に至っては来てそのまま帰っていくことになりました。

 

う~ん。何の話するか困りますね。

とりあえずこちらの放出選手から見ていきましょう。

吉川光夫は今シーズン、山口鉄也さんの背番号「47」を引き継いでリリーフ専任としてキャンプインしました。

キャンプでの実戦登板は大きな不安を見せることなく1軍隊同。オープン戦で打ち込まれる試合もあったものの、当初の構想通り抑えのクックに繋ぐセットアッパーとしてシーズンに挑みました。

しかし、自身の開幕登板で失点を喫するとその後も状態が上がらず。不安定な投球を繰り返すうちに、セットアッパーの座は中川皓太に奪われ、2軍降格となってしまいました。

その後1か月くらいはファームで調整を続け、再び交流戦から1軍に。しかしその最初の登板で、打者に対してストライクが1球も入らずストレートの四球を与えると、その打者限りで降板。翌日には再び2軍落ちとなっていました。

おそらくこの時点である程度厳しいと判断されて、トレードの候補として本格的に名前が挙がってきたんだと思います。

もともと先発として去年はそこそこやれていた選手なので、その点もうまくアピールできたら相手方にもメリットがあると感じさせられる選手だったと思います。



宇佐見はまぁ一言でいうと「打撃に振り切れなかった」ことに尽きると思います。

2年目の2017年に、打撃型の捕手として1軍に昇格すると、そのまま打ちまくって強烈な印象を残しました。

ただこの時同時に「守備に課題がある」という印象も植え付けてしまいました。キャッチャーの特性上一度そう思われるとたまの出場で挽回するのは容易ではないので、今後生き残っていくには打撃面を前面に押し出していくしかありませんでした。

しかし翌2018年。

自身が故障で出遅れていると、その間にほぼ同世代のルーキー・大城卓三が同じく「打撃型の捕手」として台頭。宇佐見本人も交流戦から1軍に合流したものの、打撃で苦しみ打率は1割前後に低迷しました。

そして今年はキャッチャーで炭谷銀仁朗が加入したことにより、1軍のキャッチャーは満杯に。

2軍では3年年下の岸田が次世代の正捕手として期待を集めるなど、宇佐見本人としても苦しい立場に追い込まれていました。

で、何が問題だったかといわれると宇佐見の2軍成績を見ればわかるんですが、そもそも2軍ですらお世辞にも「打っている」とは言えない成績しか残っていないんですよね。1軍で打ちまくった2017年の後半を除くと、打率が2割5分を大きく超えていた時期がほとんどありません。どちらかというと2017年の1軍が突然変異だったとみることが出来るんですよね。

それでいて大城がいる中で打てるキャッチャーを名乗るのには無理があったため、少なくとも巨人にいてもしょうがないという判断になったんだと思います。

 

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